薬剤による高脂血症

薬剤による高脂血症

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様々な薬剤によって高脂血症が起こりますが、主なものとして降圧薬やホルモン剤が挙げられます。

そして降圧薬の中には、高脂血症を誘発する作用を持つものがあり、特に降圧利尿薬は血液中の脂質を増加させます。

一方のホルモン剤には、HDLコレステロールを減少させる作用があり、特に経口薬のホルモン剤は注射薬よりも、脂質代謝に与える影響が大きくなります。

また女性ホルモンの一種であるエストロゲンには、肝臓でのVLDLの産生を増加させると同時に、HDLコレステロールを増加させる作用があります。

さらにステロイドホルモンもVLDLの合成を増加させ、同時にLDLコレステロールとHDLコレステロールの合成を増加させることが分かっています。

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