腎疾患による高脂血症

腎疾患による高脂血症

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腎臓に障害があると高脂血症を起こしやすく、中でも著しいのがネフローゼ症候群ですが、慢性腎不全や腎移植でも起こります。

ネフローゼ症候群は、むくみや高度のタンパク尿、その他多くの症状が現れる腎臓の病気ですが、共通する病態の一つに高脂血症があります。

慢性腎不全で透析を受けている患者は、高トリグリセライド血症になりやすく、原因としてVLDLの合成の促進や、VLDLトリグリセライド代謝系の障害によるものと考えられています。

腎移植によって、慢性腎不全の症状は基本的に改善されますが、多くの人たちが高脂血症になりやすく、原因としてステロイドホルモンや免疫抑制剤の影響によるものと考えられています。

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