糖尿病による高脂血症

糖尿病による高脂血症

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糖尿病は、二次性高脂血症を伴う頻度が最も高く、膵臓から分泌されるインスリンが欠乏したり、インスリン抵抗性という状態によって、糖質が正常に代謝されずに高血糖を起こします。

そして、糖尿病で高トリグリセライド血症になる確率が高いのは、インスリンの量が不足してVLDLの分解作業が低下し、VLDLが過剰産生されるためだと考えられています。

また糖尿病患者はインスリン不足のために、HDLコレステロールの産生能力にも支障をきたすことになります。

このように糖尿病では、インスリンの欠乏や機能低下によって、治療せずに放置しておくと、二次性高脂血症がますます進行します。

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